We do not master the language, but the language masters us.

We do not master the language, but the language masters us.

(我々が言葉をマスターするのではなく、言語が我々をマスターするのだ。)

Master: 〔技能などを〕習得する、極める、使いこなす、マスターす

昔見た英会話のテレビ番組で、出演者の外国人の方が表題の言葉をおっしゃっていました。

これは、とても奥の深い言葉だと思います。これは言葉が文化だということ考えた時に、英語を勉強する、習得するといったことは、言葉が我々をマスターするということでもあるといった解釈になります。

具体的な例をあげると、こういうことがありました私の友人が昔アメリカをバックパックで旅をしていた時、旅人の宿で同じ日本人のバックパッカーのグループと出会い、みんなでピザデリバリーを注文することになりました。

その中で、一番英語ができる女の子が電話で注文することになったのですが、普段やさしくふんわり話すその日本人の女の子が電話で、英語で話すのを聞いた友人は、その女の子のことを全く別人になったように感じたそうです。日本語の時はふんわりしているのに、英語の時はすごく強くなった感じになったとのことです。

みなさんも、こういうことありませんか?英語で話す時の方が、はっきり話すようになったり、ストレートに物事をいうようになったり、普段日本語では言わない大胆なことをいったり。

これは英語という言葉が、言い換えれば、その言葉の背景に、「主張をしっかりする」、「いいたいことをはっきり言う」という文化があるからだと思います。

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